6日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では5日に名古屋市東区の商業施設の店内を歩いていた男子中学生2人が10代くらいの男ら4人組にスタンガンなどを突きつけられ、現金1万1000円を奪われた事件を報じた。

 約20分後には現場近くの駐輪場でも男女高校生4人が10代くらいの男ら4人組からスタンガンのようなものを突きつけられ、現金2万8000円を奪われ、愛知県警東署では、いずれも強盗致傷事件として2件の関連を捜査。

同一犯とも見られる今回の事件について、コメンテーターで出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は「被害に遭われた方は大変なことだと思うんですけど、でも、金額とかそういうことを見ると、本当に軽率にやったとしか思えない」と、まず発言。

 「大阪でもかつて、ひったくりというのが全国でワーストワンになったんですけど、それで捕まった多くの未成年者が『強盗だとは思わなかった』って言うんです。軽い気持ちでやってるんですよね」と続けると「今回もスタンガンも大変、危ない凶器ではあるんですけど、ただ、大きな刃物とかそういうものを使って何百万、何千万を取りにいくということではなく、容疑者の方もものすごい軽い気持ちでやってるのかと思いますが…」と私見を口に。

 「でも、れっきとした強盗傷害になりますから。これは検挙が一番の犯罪の抑止力になりますから捜査機関の方はとにかく検挙してもらって、その後はいろいろな法的な手続きがありますけど、これは強盗っていう重大犯罪だということで、しっかり検挙してもらいたいと思います」と話していた。

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