◆米大リーグ ブルージェイズ―ドジャース(6日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が6日(日本時間7日)、ドジャース戦に「4番・三塁」でスタメン出場した。メジャー初失策を記録した。

 4点ビハインドの3回2死一塁。パヘスの痛烈なゴロが岡本の正面に飛び、そのまま股の下を抜けていった。初失策となったが、後続を抑え、失点にはつながらなかった。

 バットでは早速Hランプをともしていた。まずは2点を追う初回2死一塁で打席へ。1ストライクから左腕・ロブレスキの真ん中高め93・3マイル(約150・1キロ)の直球を捉えた。打球速度104・5マイル(約168・1キロ)の痛烈な当たりで三遊間を破る左前安打を放った。

 3点を追う第2打席は1死一塁で迎えた。しかし、遊ゴロ併殺に倒れた。

 メジャー挑戦1年目の岡本はメジャーデビューから6戦連続安打をマーク。試合前時点で9試合に出場して打率2割3分5厘、2本塁打、3打点だった。三塁の守備では好プレーを連発。

「日々、試行錯誤してやっています」と準備を整えてきた。

 対戦相手のドジャースには大谷、山本、佐々木が所属。大谷は「1番・DH」でスタメン出場している。ブルージェイズとドジャースは昨季ワールドシリーズで激闘を繰り広げていた。今季加入した主砲が戦いをさらに熱くする。

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