◆米大リーグ レンジャーズ―マリナーズ(6日、米テキサス州アーリントン=グローブライフフィールド)

 昨季60本塁打、125打点で2冠王に輝いたマリナーズのカル・ローリー捕手が、敵地のレンジャーズ戦に「2番・捕手」で出場し、1回に今季1号アーチを放った。

 今季11試合目の出場でついに出た。

1回1死。剛腕デグロムとの粘りの勝負に勝った。ファウル7球含め12球目。99・1マイル(約159・5キロ)の真ん中直球を仕留めると、打球は右翼席上段に吸い込まれた。飛距離418フィート(約127・4メートル)の完璧弾に初アーチをかみしめるようにローリーはダイヤモンドを一周した。

 昨年の大ブレイクで期待されて迎えた今シーズンだったが、前の試合まで43打席に立ち、38打数5安打の打率1割3分2厘だった。

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