歌手の真田ナオキが7日、東京・明治神宮外苑の室内球技場で最新曲「陽(ひ)が沈む前に…/プルメリアラプソディ」のヒット祈願イベントを行った。

 大のヤクルトファンで知られる真田は、2021年にも同所でマスコットキャラクター・つば九郎とのバッティング対決を行ったほか、22年に神宮での始球式登板、今年3月にはオープン戦での国歌独唱を行うなど交流。

この日は勝負曲の“ヒット”を願い、ティーバッティングでのヒットを狙った。

 小1から中2まで野球経験のある真田。打席の初球はマウンド前に転がるゴロで報道陣をざわつかせたが、何度目かの挑戦で無事に「ヒット的」なライナー性の打球を当てた。「なんとか1球当たったことに安堵(あんど)してます」と肩の荷が下りた様子。「的を越えたぐらいな感じのヒットを飛ばせるようにいきたい」と語った。

 敬愛するヤクルトは首位を快走中。「もちろん優勝してほしいんですけど、何よりもけが人が毎年多いので、けがなく切磋琢磨(せっさたくま)して誰が1軍に残るのか、みたいな目まぐるしい活気のあるスワローズが見たい」と明かし「それに追いつけ、追い越せで真田ナオキも頑張りたい。(新曲は)泥臭い歌なので、最後の最後にトップに立っていられるように。どんなことがあっても、くじけても転んでも最後の最後に大まくりしてトップに立っていられたら」と語った。

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