俳優の堤真一がこのほど、都内で主演するTBS系連続ドラマ「GIFT」(12日スタート、日曜・後9時)のスペシャル舞台あいさつに出席した。

 パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、宇宙物理学者の大学准教授(堤)が弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら自身の難問にも向き合い、仲間、家族の大切さを知っていくストーリー。

新たな挑戦で「撮影の時はもちろん一生懸命やるけど、正直どういう風に映像になるか想像できていなかった」。不安を持ちながら試写を見て安堵(あんど)。選手役のキャストには「みんなほんとに動いて真剣にやってくれて、それを見て演技ができたんで、ほんとにありがたかった。練習の成果がすごい出てる」と賛辞を贈った。

 撮影中のエピソードを聞かれると「1つ言いたかったんですけど、俺めちゃめちゃ黒板に式を書いたけど、使われているのめっちゃ少なくて。どれだけ覚えたと思っているの?」と語気を強めた。共演の山田裕貴も「俺らもあの車椅子ラグビーの試合、5日間やったのに(オンエアで)シューって終わった」と不満そうな様子。放送開始を前に暗い発言が続いたことから、山田は「俺も思ってたんすけど、もうやめときましょう、言うの」と切り替え。堤はほほえみ、場内からも笑いが起こっていた。

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