俳優の山田裕貴がこのほど、都内で行われたTBS系連続ドラマ「GIFT」(12日スタート、日曜・後9時)のスペシャル舞台あいさつに出席した。

 パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、宇宙物理学者の大学准教授(堤)が弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら自身の難問にも向き合い、仲間、家族の大切さを知っていくストーリー。

 山田は選手役。「早い人で去年の8月の中盤ぐらいから練習して、僕も10月ぐらいに合流して。11月ぐらいに撮影に入った」とスケジュールを公開。「試合のシーンになると駆け抜けるように進んでいって、僕たちの頑張りはあそこに詰まっていて、みんなの頑張りがそこに集約されている」と自信をのぞかせた。

 一方で「それぞれが持ってる人間ドラマがたくさん描かれる作品」とPR。「早く2話見たいなっていう、早く最終回まで見たいなっていう、そんな駆け抜けるようなドラマだと思うんで、ぜひ見守っていただけたらと思います」と声を弾ませた。

 同作の監修は、元日本代表の峰島靖さんが担当。「ワンカットワンカット教えてくれた。例えば体幹が使えない選手は腰を曲げるんじゃなくて肩だけでとか、指が使えない選手はその指の使い方は違うのでもう1回やりましょうとか…。ありがとうございます」と感謝。元球児の山田は「車いすラグビーというスポーツに出会えたことが本当に楽しかった」と満面の笑みを浮かべた。

 この日の会場は映画館。

舞台あいさつの前に、来場者は大スクリーンで第1話を鑑賞した。それを知った山田は「劇場で第1話を見られるなんて。僕らも見たかったです」と羨ましがっていた。

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