8日放送のTBS系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)では、長野県警が2026年度の警察官採用で「スポーツキャリアアピール採用選考」を初めて実施するという話題を取り上げた。

 採用の対象はプロスポーツ選手として報酬を得ていた人、企業などの実業団チームでの経験がある人、スポンサー契約を結び、全国レベルの大会に出場した人で35歳以下。

募集期間は5月20日から6月26日で7月12日に試験となる。

 「スポーツ選手は規律を守ること、仲間との連携に優れ高い適性がある」ことを理由とした今回の募集に司会の安住紳一郎アナウンサーは「プロスポーツ選手のセカンドキャリアをなんとか、ここで補いたいというところがあるようですが」と話し出すと「元Jリーガーの警察官とか元プロレスラーの警察官とか頼もしいですよね」とコメント。

 背景にここ15年で全国の警察官の応募者数が減少していることがある点にも触れ、「長野県警以外でも静岡県警では、これまで中途採用は35歳までだったんですが、40歳まで上に伸ばしました。山梨県警では飛び級ということで本来は(最初の階級は)巡査になるわけですけれども、他の企業での経験がある人は巡査部長、また能力のある人は警部補としての採用もあるということで山梨県警は中途採用、61歳までです」と報じると「ちょっと考えますよね」と付け加えていた。

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