◆米大リーグ ブルージェイズ1―4ドジャース(7日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ドジャースの大谷翔平投手が5連勝を決めたブルージェイズ戦後、泥だらけのユニホームのままで敵地のマウンドに向かい、2日連続で感触を確かめる一幕があった。8日(日本時間9日)の同カードでは今季2度目の二刀流出場を予定しており、激闘の直後にもかかわらず、視線はすでに次戦に向いていた。

 大谷はこの日、「1番・DH」で出場。初回の四球で連続試合出塁を「42」としてイチローの日本人記録にリーチをかけると、0-0の3回には右越えへの先制適時打を放った。

 5回の打席では一塁へ送球しようとした捕手の右手が、大谷の左腕を直撃。痛みで絶叫するシーンもあったが、試合後にロバーツ監督は「あしたは大丈夫」と説明した。

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