◆米大リーグ ブレーブス7―2エンゼルス(7日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)

 エンゼルスの菊池雄星投手(34)が本拠のブレーブス戦、メジャー通算1000投球回を達成したが、5回6安打4失点で今季初勝利ならず2敗目を喫した。与四球1で8三振を奪ったものの97球を要した。

防御率は6・75。

 3回先頭のマテオをカッターで空振り三振に仕留め、記念の通算1000投球回を達成した。日本人投手では、野茂英雄(1976回)、ダルビッシュ有(1778回)、黒田博樹(1319回)、大家友和(1070回)、田中将大(1054回)に次いで6人目の大台到達となった。

 初回、味方が2点を奪ったが、2回に1点を返され、4回先頭に四球を与えると計3安打を許して3点を与えて逆転された。それでも5回は3者凡退に仕留めた。

 5回にエンゼルスのソレアとブレーブスのロペスの殴り合いの乱闘で両者退場となるアクシデントが起こったが、試合はブレーブスがその後も加点して逃げ切った。

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