ネットリサーチ会社のマイボイスコムは8日、12回目となる「カップめん」に関して1万1217人を対象に実施したインターネット調査の結果を発表した。

 カップめんを週1回以上食べる人は約25%で、男性では3割強、女性では約16%。

カップめんを食べる人のうち「平日:昼食」に食べる人は5割強。「休日:昼食」も5割弱と、昼食に食べる人が多い傾向だ。「平日:夕食」は1割強で、若年層では比率が高いことなどが分かった。飲食場面は「食事を短時間で済ませたい時」が4割弱、「すぐに食べたい時」が3割強、「調理や後片付けが面倒な時」が3割弱となっている。

 普段食べるカップめんのタイプ(複数回答)は、「カップラーメン」が87.9%、「カップ焼きそば」「カップうどん」が各50%台、「カップそば」が46.6%。北海道では「カップ焼きそば」が他の地域よりやや高くなっており、「カップそば」は北海道・東北で高く、中国・四国でやや低くなっている。

 以下は回答者がカップめんに期待すること。

・太い麺や平たい麺など麺にこだわった商品が増えるとよい。(男性27歳)

・健康面に配慮された商品がもっと世に出てもいいと思う。高すぎるのも困るが。(男性35歳)

・最近はどの商品もおいしい。ただ何十年も前に新発売された銘柄の「懐かしい味」が消えたのは残念。

(男性77歳)

・新しい味に挑戦するのが苦手なので、お試しで食べれるような小さなサイズが売られているといいなと思いました。(女性25歳)

・カップ焼きそばの野菜(かやく)がフタ裏にくっつくのが地味にストレス。麺の中央に仕込めませんか。(女性38歳)

・罪悪感のないおしゃれな見た目になってほしい。(女性34歳)

・カップなしの麺と具材とスープのセットがあるとよい。(女性52歳)

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