お笑いコンビ「千鳥」がMCを務めるABEMAのバラエティー番組「チャンスの時間」が5日に放送され、2009年R-1グランプリ王者のお笑い芸人・中山功太が、ネット上で誹謗中傷のようなアンチコメントを書き込むネットユーザーと“直接対決”した。

 「世直しのためにアンチに会いたい」という企画でVTR出演した中山は、普段からアンチコメントに悩まされているといい、「芸人さん、タレントさん、アーティストの方に誹謗中傷するのはやめろ、それが一番言いたい」と意気込み。

自身の元にアンチコメントを送ってきたユーザーに会うべく接触を試みるが、直前でキャンセルされるなどなかなか実現せず。自身がブロックしていたアカウントも解除して交渉を続けた結果、ようやく一人のユーザーと会うことに成功した。

 待ち合わせ場所に現れたのは自称30代の男性。男性は中山以外に対するアンチコメントも投稿しており、真意を聞くと「その時、私はそう思ったから書いた」と答えた。コメントには良い意見も悪い意見もたくさんあり自分の意見は一意見に過ぎない、と主張する男性に、中山は書き込みの内容が「度を超えてる」と指摘した。

 その後も議論は続き「暇つぶしですから。見て思った感想を残すだけのツール」という男性に対し、中山が「本人が見たらどうしようとか、エゴサーチする人が悪いってことはないと思う。もう少しだけ考えていただけたら、もっと楽しく使えるんじゃないかと思うんです」と冷静に話すと、男性も「わかりました。言い方とか見た人のことは考えようと思う」と歩み寄り。最後は握手をして対面が終了した。

 対面を終えた中山は「悪い人じゃない。本当に暇だから自分の思ったことをポンと書いてる。

僕が見させてもらっている中で、これすごい問題あるなってことをやってしまってる」と振り返った。VTRを見た千鳥・大悟は2人の対談中に「ボインの子がお茶を持っていったら(男性は)そっちを見たと思う。結局そんなもんやねん」と独特の言い回しを見せると、ノブも「各地で起こっているもめ事とか、ボインのお姉ちゃんが何か持って行った方がいいかもな。結局世界ではボインが正義」とまとめていた。

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