◆JERAセ・リーグ 広島1―2巨人(8日・マツダスタジアム)

 巨人が劇的な逆転勝利で大きな1勝をつかんだ。

 先発の田中将大投手は0―0の7回に三塁ダルベックの適時失策で1点を失うも、その後の1死三塁をゼロで踏ん張り、7回79球3安打1失点(自責0)と好投。

 打線は相手先発の左腕・森に7回無失点に抑えられたが、0―1の9回無死二塁から泉口が起死回生の逆転2ラン。9回はマルティネスが締めて逃げ切った。

 試合後の阿部監督の主な一問一答は以下の通り。

 ―泉口がよく打った

 「そうですね、昨日の悪い流れを引きずらずに、こうして勝てたので。素晴らしかったですね」

 ―泉口は最初バントの構え?

 「いやちょっとこちらの伝達ミスがあったので、はい。こちらのせいです、すみません」

 ―田中将が好投

 「今日はテンポもよくて、コントロールも良かったですし、本当に素晴らしい投球で。ああいう粘りがあったからこそのこういう試合なったんじゃないですかね」

 ―田中将はゾーン内で勝負できている

 「球速にこだわってるのか分からないですけど、こだわらず、僕は、こだわらずに制球良く投げるっていうことを意識してるように見えましたし。そういうところは他の投手陣も見習うところはまだまだあるんじゃないかなと思います」

 ―平山は1番起用でプロ初出場

 「まだまだこれからですし、外野でね、いい争いをしてほしいなと思います」

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