◆米マイナー2A ノックスビル8―7ロケットシティ(8日、米テネシー州ノックスビル=コブナントヘルスパーク)

 カブス鈴木誠也外野手(31)が8日(日本時間9日)、傘下2Aノックスビルの一員としてロケットシティ戦に「2番・DH」で先発出場。1打数無安打1四球で4回に代打を送られて途中交代。

リハビリ出場5試合を14打数6安打の打率4割2分9厘、1打点で終え、10日(同11日)の本拠地・パイレーツ戦からメジャー復帰の見込みとなった。

 この日は初回1死の第1打席で見逃し三振に倒れたが、2回1死一、二塁のチャンスで迎えた第2打席は冷静に四球を選んだ。

 地元局「マーキー・スポーツ・ネットワーク」によると、カウンセル監督は5日(同6日)に「誠也は(この後も)リハビリを続けて、火曜日(7日=同8日)と水曜日(8日=同9日)はノックスビルでプレーする。金曜日(10日=同11日)にシカゴでチームに合流する」と話していた。

 鈴木は3月14日(同15日)のWBC準々決勝・ベネズエラ戦で初回に二盗を試みた際にヘッドスライディングを敢行。このプレーで右膝を負傷して途中交代となった。カブス合流後の検査で右膝後十字じん帯の軽度の損傷と診断され、開幕を負傷者リスト(IL)入りして迎えていた。

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