◆米大リーグ レイズ2―6カブス(8日、米フロリダ州タンパ=トロピカーナフィールド)

 カブスのM・コンフォート外野手が8日(日本時間9日)、敵地のレイズ戦で適時二塁打を放ち、2試合連続打点で連勝に貢献した。

 1―1で迎えた5回無死満塁で、中堅右へフェンス直撃の当たりを放ち、2者が生還。

送球エラーの間にもう1人がホームインし、自身も三塁に進んだ。ホーナーの適時二塁打で自身も生還。5点を挙げ、勝利の原動力となった。

 昨季ドジャースで使い続けられながらも打率1割9分9厘、12本塁打、36打点と大不振。終了後にFAとなり、2月、カブスにマイナー契約で入団した。鈴木誠也外野手がWBCでの右膝負傷による負傷者リスト入り(IL)を受け、開幕ロースター入り。出場6戦目まで9打数1安打とド軍時代をひきずっているように見えたが、7日(同8日)のレイズ戦で2安打1打点で移籍後初マルチ安打をマークしていた。

 地元局マーキースポーツネットワークのXによると、この日の試合前の取材でコンフォートは「ブレグと打撃について話をした。スイングの知識や体の仕組みについての彼の理解は素晴らしい。昨日、ちょっとした調整、微調整について話をしましたが、それが本当に自分を助けてくれたと感じている」とブレグマンの助言が復調のきっかけになったとコメント。「打席での立ち方を少し変えただけ。詳細をすべて話すつもりはないが、ほんの小さな修正。

とても有益だった」と感謝した。

 カブスはガーティアンズとレイズとのビジター6連戦を3勝3敗で終了。10日(日本時間11日)の本拠パイレーツ戦で鈴木誠也外野手がILから復帰する見通しとなっている。

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