グローバルボーイズグループ「JO1」が9日、「JO1DER SHOW 2026’EIEN 永遠‘」東京ドーム公演の2日目公演を行った。

 純白の衣装をまといながら東京ドームの地に降り立つと、登場を待ち焦がれたJAM(ファンの総称)からは悲鳴にも似た大歓声がこだました。

23年にリリースし、JAMからの人気も高い「Venus」で開幕。続く「ICARUS」「MONSTER」では、グループ最大の持ち味であるパフォーマンス力の高さを遺憾なく見せつけ、一気に会場の熱を最高潮に持っていった。

 単独では、1年ぶり2度目の舞台に立ち、與那城奨は「ただいま、東京ドーム!」と絶叫。白岩瑠姫は平日の昼間にも関わらず、満員に埋め尽くした会場を見渡しながら「今日来て良かったなと後悔させない公演にするので、よろしくお願いします!」と宣言した。

 今回のツアータイトルは「’EIEN 永縁‘」。これまで紡いできた縁や運命と共に前へ進むことへの決意を表現した。ドーム公演だからこその演出やパフォーマンスで魅了。ユニット曲3曲に加え、JAMの間では“幻”とされていた楽曲「Dot―Dot―Dot」も初パフォーマンス。目まぐるしく展開していく演出の数々にペンライトの海も光り続けた。

 全力のパフォーマンスを届け、金城碧海(すかい)は「僕たちのそばにはみなさんがいます。こんな僕たちですが、これからもよろしくお願いします」と呼びかけ。川西拓実も「皆さんのパワーがすごくて、いつも以上の力を出すことができました」と声援に頭を下げた。

 アンコールでは、木全翔也が同公演のために、作詞・作曲を手がけて書き下ろしたスペシャルソング「EIEN」を初披露。グループの歩みを振り返りながら、JAMにありったけの感謝を伝えた。

 22日、23日には大阪・京セラドーム公演も行われる。

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