韓国発の6人組ボーイグループ「TWS(トゥアス)」が9日、神奈川・ぴあアリーナMMでファンミーティングを行った。

 2日間3公演を完走。

「HOT BLUE SHOES」でステージの幕が上がると、42(サイ、ファンネーム)からの熱い声援で迎えられ、リーダーのSHINYUは「今日、雰囲気いいですね!」とハイテンションに話した。

 ステージではメンバーが運動部の部長として対決するコーナーのほか、ユニット曲、カバー曲などファンミーティングならではの構成。SHISHAMOの「明日へ」のカバーでは客席を練り歩き、黄色い歓声を一身に浴びた。DOHOONは「頑張って準備したので、42たちが喜んでくれて良かったです!」と声を弾ませた。

 昨秋リリースされたミニアルバム「play hard」のタイトル曲「OVERDRIVE」の振り付けで、おねだりするように肩を左右に揺らす「アンタルチャレンジ」がSNS上でUGC(楽曲を使い投稿されたコンテンツ)263万件と世界的に流行中。この日も満員の42とアンタルチャレンジでひとつになった。

 アンコールの日本デビュー曲「はじめまして」のパフォーマンスではメッセージを書いた紙飛行機を飛ばす42からのサプライズ演出も。メンバーたちはひとつひとつ拾って熟読し「感動です!」と感無量。YOUNGJAEは「TWSと一緒に過ごすすべての瞬間が、42がつらくなったときに取り出して見ることができる幸せになることを願っています」とあいさつした。

 KYUNGMINは「何者でもなかったTWSがたくさんの方の前で公演できるようになったと思うと、本当に幸せな人生だと思います」。HANJINは「たくさんの愛情を送って下さっているので、僕ももっと愛される、待つ価値がある人になりたい。2日間過ごした時間は僕の心の中に深く残ると思います」と語った。

 1月に父を亡くしたJIHOONは、こみ上げる感情を必死に抑えながら「正直に言うと、ファンミーティングを準備しながら僕はとても弱った状態でしたし、ずいぶん心が揺れていたと思います」と心境を告白。「5人がそばにいて助けてくれて、42のみなさんがいたから頑張ることができました。未来のTWSが、みなさんにとって大切な存在になれるよう頑張っていきたい」と思いを込めた。

 27日には5枚目のミニアルバム「NO TRAGEDY」(日本発売は5月4日)をリリース。SHINYUは「42のみなさんが、太陽になり、星になれるように、僕たちTWSがすてきな空を準備します!」と誓った。ともに過ごした思い出を力に変えて、さらなる大躍進が期待できそうだ。

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