タレントのゆうちゃみが9日、都内で行われた仮面ライダー生誕55周年記念映画「アギト―超能力戦争―」(29日公開、田﨑竜太監督)完成披露舞台あいさつに出席した。

 平成以降の仮面ライダーシリーズでは、史上最高視聴率を誇る「仮面ライダーアギト」の劇場版最新作。

ゆうちゃみは「アギト」が放送された年に生まれたことから「すごく光栄に思ってます」と出演に感謝していた。

 今作が映画初出演。撮影を振り返り「すごくド緊張でしたが、皆さんに現場を和ましていただいた」と語った。映画も観賞し「ワクワクが止まらなくてすごく楽しい作品だった。でもXでも私が(仮面ライダー)G6になるっていうところで、すごいざわめかれてたので、私自身不安でどうなるんやろうって思いながら撮影していた。皆さんに楽しんでもらえたらなというふうに思ってます」と願っていた。

 仮面ライダーは正義のヒーローであることから、自身のヒーローについて問われると「直近でもいいですか」と前置きしつつ「田﨑(竜太)監督がヒーローやなって思います」と告白。続けて「映画も初めて出させていただいて、演技に関しては本当に右も左も分からない状態だったので、田﨑さんの愛のある厳しいご指導をいただいて、本当にうれしかったです」と思いを伝えた。

 思わぬ言葉に田﨑監督は「もっと早めに言ってくれれば、カット増やしたのに」と照れ笑いしつつ、「初めての映画出演とは思えない。度胸と現場勘が素晴らしい」とゆうちゃみの演技力の高さを評価していた。

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