歌い手のAdoと、adidasがコラボレーションした「サッカー日本代表2026ユニフォームソング」で新曲「綺羅」が22日に配信リリースされる。9日に楽曲を使用したCMが公開され、音源の一部が視聴可能になった。

「綺羅」のミュージックビデオ(MV)は、27日に公開される予定だ。

 世界へ挑む圧倒的な表現力と多彩な歌声で物語を紡ぐAdoの姿が、日本代表が掲げる「挑戦」の姿勢と響きあうことから、水平線のその先に広がる景色を目指すパートナーとしてコラボレーションが実現。「綺羅」は、日本中を一つにする新たな応援のかたちをイメージして制作され、何度でも挑もうとする強い意志や、それぞれの輝きが重なり合うことで生まれる景色を描いている。

 作詞・作曲、編曲はシンガー・ソングライターのキタニタツヤが手がけた。

 Adoは「楽曲を書き下ろしていただいたのがキタニタツヤさんということで、キタニさんの“ロック”を歌わせていただけるのはすごく痺(しび)れました。歌詞も自分と重なる部分が多く、歌っていて奮い立たされました」と感激。「『俺』という一人称も自分にとっては珍しいかなとも思っております。『綺羅』は、たくさんの人の背中を押してくれると思います」と喜んだ。

 レコーディング時には「勇ましく力強く、いい意味で『カッコイイ泥臭さ』を込めたボーカルに仕上げたいと思いました。特にサビのシャウトや節々の低音は、情熱と勇ましさ、葛藤、プレイヤー、アスリートが抱く感情を声で演じられたらと意識いたしました」とこだわりを告白。サッカー日本代表のユニフォームソングとして「サッカー日本代表選手やサポーターの皆さん、私のファンの皆さん、たくさんの方々の背中を押すような楽曲として長く愛されてほしいと願っておりま」と思いを込めた。

 〇…キタニは「Adoさんにいつか曲書きたいぜと思っていたので(オファーが来たときは)テンション上がりました。

ギターをじゃんじゃん弾くぞと初めから思っていました」と告白。楽曲制作する際には「サビの頭でAdoさんの歌をドカーンと爆発させるために、それまでの流れの作り方やメロディの音域に大変気を配りました」とコメントした。

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