◆JERAセ・リーグ 巨人―ヤクルト(10日・東京ドーム)

 巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(24)=鷺宮製作所=が今季3度目の先発マウンドに臨み、初回を無失点で立ち上がった。

 初回、先頭の長岡を149キロで三ゴロに打ち取って1アウト。

続くサンタナには左前打を許したが、後続の古賀を遊ゴロ併殺打に仕留めて無失点で切り抜けた。

 球団64年ぶりとなる新人開幕投手に抜てきされた左腕は、開幕戦では王者・阪神を相手に6回3安打1失点の好投で白星。球団史上初の新人開幕勝利を挙げていた。2度目の先発となった3日のDeNA戦では5回5安打3失点(自責1)でプロ初黒星を喫していた。

 登板前日の9日はジャイアンツ球場で最終調整。初対戦するヤクルト打線に対し「すごく攻撃的な野球をされているので、若干の怖さはありますけど、まずは自分の投球をできるように、そこを心がけて臨みたい。やっぱりサンタナ選手とオスナ選手、その2人がよく打点を稼いで打っているので、注意したいと思います」と意気込んでいた。

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