アニメ「鬼滅の刃」の最新映画「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」(2025年7月18日から公開)が9日に上映を終えた。

 公開266日間で日本国内観客動員2745万5968人・興行収入(興収)402億1万9000円、昨年8月から海外地域での公開も順次開始され、日本を含む全世界で累計観客動員9852万310人、総興収1179億1753万9329円(※各月実績=USD=を月間平均仲値で円換算、アニプレックス調べ)を記録したことが10日に発表された。

 国内での興入は歴代2位(1位は「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」)、日本映画として史上2作目の興収400億円となった。他にも2025年公開映画では全世界興収で7位。邦画では全世界興収で歴代1位と金字塔を打ち立てた。

 「鬼滅の刃」は、集英社ジャンプコミックス1巻~23巻で累計発行部数2億2000万部を突破した吾峠呼世晴氏による漫画作品が原作。アニメーション制作はufotable。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、「鬼殺隊」へ入隊することから始まる本作は、2019年4月から「テレビアニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編」の放送・配信を開始、20年10月には「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」を公開、21年から22年にかけて、「テレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編」を放送・配信。4月から「テレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編」を放送・配信し、24年5月から「テレビアニメ『鬼滅の刃』柱稽古編」を放送・配信した。

 今回の劇場版・無限城編」は劇場版三部作として制作される第1作。来たる鬼との決戦に備えて、隊士たちと共に「柱」による合同強化訓練「柱稽古」に挑んでいる最中、鬼殺隊の本部である産屋敷邸に現れた鬼舞辻無惨。お館様の危機に駆けつけた《柱》たちと炭治郎であったが、無惨の手によって謎の空間へと落とされてしまう。炭治郎たちが落下した先、それは鬼の根城「無限城」 “鬼殺隊”と“鬼”の最終決戦の火蓋が切って落とされるというストーリー。

 ネットでもこの快挙に反応。

「伝説の作品と同じ時代に生きていることを誇りに思います」「9ヶ月、本当に鬼滅の生活でした」「日本の総人口の4~5人に1人が見てるって結構凄くないか?」などの声が寄せられている。

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