俳優の一ノ瀬ワタルが10日、都内で映画「炎上」(長久允監督)の初日舞台あいさつに出席した。

 親の教育が厳しく家出して歌舞伎町の「トー横」に向かう女性を描く。

一ノ瀬は、主演の森七菜が演じるカルト宗教信者の娘・樹里恵が属するグループのリーダー・KAMIくん役を務める。「社会の闇にもスポットを当てられたすごい映画ができたなと思っています」とアピールした。

 作品の内容にちなみ、自身に火がついたエピソードを聞かれると「うさぎを8匹域飼ってるんですよ。親うさぎがいて、出産してもらって…。出産に火がついたっすな!」と告白。「うさぎって子宮が2個あるので出産中に妊娠する。避妊手術しようと思って病院連れて行ったら『これ、まだいますね』みたいな…」とラッシュが続いてしまったことを明かした。

 さらに、うさぎを飼育する苦労も語り「うさぎは警戒が強いので(子うさぎに)人間の手がつくと(親が子を)殺しちゃったりもするんですよ」と説明。「かといって、その子うさぎが乳を飲めているかわからないから、ちゃんと体重増えてるか測って飲めてるかを見る。飲めてなかったら親にばれないように隠れて俺が子育てをすることもあります」と熱弁していた。

編集部おすすめ