女優の森七菜が10日、都内で主演映画「炎上」(長久允監督)の初日舞台あいさつに出席した。

 親の教育が厳しく家出する子どもが歌舞伎町の「トー横」に向かう物語。

森は今作が映画単独初主演となる。

 公開を迎え「どんなことを感じてるんだろうって気になっている」と吐露。「いろんな場所で探すので、(SNSなどで)教えてもらったらなと思います」と客席に呼び掛けた。

 撮影は実際に歌舞伎町で行われ「ホテルに泊まってそこで過ごしてもいたので、たくさん思い出があります」としみじみ。「撮影しているときにそこにいた人の肌感を感じられたのは刺激的だった。『僕が(トー横キッズの)本物だ!』と叫んでくれた男の人もいて、気持ちの設定の仕方を教えてもらった気がします」と明かした。

 作品の内容にちなみ、プライベートで火がついた出来事を問われると「断捨離」と回答。ところが、拍車がかかってしまい「捨てることに火がついちゃって、いるものまで捨てちゃって…。全部友達にあげてるんですけど、次会ったときに私の服をめっちゃおしゃれに着てたりすると『それいいじゃん、どこの?』って。『ちょっと返してよ!』みたいな事態になってますね」と苦笑いしていた。

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