◆JERAセ・リーグ 巨人―ヤクルト(11日・東京ドーム)

 巨人の山瀬慎之助(24)が「8番・捕手」で先発出場し、第1打席でプロ1号を放った。

 0―2の3回先頭。

ヤクルト先発・山野の2球目146キロ直球を左翼席へ運んだ。プロ7年目、計33打席目で待望の1号。一塁ベースを蹴ったところで両手をたたき、雄たけびを上げ「打ったのは真っすぐです。甘いボールを完璧にとらえることができました。勝てるように守備でも頑張ります」とコメントした。

 球界トップ級の強肩を誇る7年目。今季はオープン戦で打率3割と打力もアピールし、岸田、大城とともに開幕1軍を勝ち取った。2日の中日戦(バンテリンドーム)以来、今季2度目のスタメンマスクで結果を残した。

 ◆山瀬 慎之助(やませ・しんのすけ)2001年5月4日、石川・かほく市生まれ。24歳。小学2年時に野球を始め、宇ノ気中3年時に全国中学軟式大会優勝。星稜では1年秋から背番号2。

3年夏に甲子園で準優勝し、U―18日本代表入り。19年ドラフト5位で巨人入団。177センチ、89キロ。右投右打。

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