◆米大リーグ ドジャース―レンジャーズ(11日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が11日(日本時間12日午前10時10分開始予定)、本拠地・レンジャーズ戦のスタメンに「1番・指名打者」で名を連ねた。今季の本拠地初アーチとなる4号本塁打、日本人記録を更新する45試合連続出塁をマークできるかに注目だ。

 試合前には大谷や山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)がキャッチボールなどをして調整。その様子をかつて日本ハムで大谷、オリックスで山本とともにプレーした経験を持つ増井浩俊氏(41)が見つめていた。ドジャースタジアムには旅行で訪れたという。

 大谷、山本の練習が終わると関係者を通じてベンチ裏へ招待され、2人と久々の再会を楽しんだ。増井氏は「本当にすごい後輩たちなので、誇りです。今日こうやって試合も見させてもらうので、感謝しています。全然変わっていないなと思いました。体の大きさとかは大きくなっていますけど、その対応というか、変わらずに昔のままで安心しました。2人とも高卒で入ってきて抜群のずば抜けた能力を持っていましたけど、その2人と一緒にできたのはすごい僕はラッキーな人間だったなと改めて思います」と興奮気味に話した。

 大谷とは大谷がメジャー、増井氏がオリックスに移籍した17年シーズンを終えてから初めての再会だったようで「『お久しぶりです、今何しているんですか?』と。『解説とかしているよ』と。別に僕は『頑張って』としか言えないですけど。

『ホームラン打って』と言ってきました」と明かした。

 山本からはボブルヘッド人形などのお土産ももらい、大谷とは写真も撮ったと明かした増井氏。「ビッグになりすぎて僕が興奮してしまって。ちょっと大人げなかったんっですけど、うれしいですね。うれしいですね、来てよかったですマジで」と大喜びだった。

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