中山11R・春雷ステークス(L)・馬トク激走馬=タマモブラックタイ

 前走の米子城ステークス(阪神・芝1200メートル)で単勝11番人気の支持を覆して、差し切りを演じたデクラレーションオブウォー産駒。23年ファルコンステークス以来、3年ぶりの勝利だった。

 馬群を気にせずインを突っ込める根性、追ってからの大きなストライド。ムラ駆け傾向ではあるが、今回ロスなく運べる内枠を引き当てたこともプラスに働きそうだ。

 在厩の調整だが、Wコース長めから馬なりでラスト1ハロン10秒台で伸びる鋭い脚は相変わらず。コンディションは高いレベルで安定している。全体に荒れが進む中山の芝も合いそうで、前走の再現のシーンを描く。

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