女優の杏が12日、都内でエッセー刊行記念トーク&フォトセッションに登場し、パリでの生活について語った。

 4年前から仏・パリと東京の二拠点生活を送っている杏。

パリを選んだ理由については「元々、モデルをしていて一番多く訪れていた場所。その時に出会った人たちもいたので、『ここでだったら楽しく暮らしていけるかも知れない』(と思った)。歴史、アート、おいしいご飯もあって、いろんな文化、考え方がある」と2人の子どもたちにも好影響があると明かした。

 移住してからは、家族でスペインやイタリアなどにも足を運んだ。「(東京から)大阪に行くくらいの感覚で別の文化圏に行けるってすごく面白い」と語り、「私の1番の原動力は“好奇心”。知りたい、体験したいって中で、これからもできる限りいろんなところに行ってみたい」とうなずいた。

 今後の生活については「私自身、やっとスタートラインに立てた気がしている。何年住むのか予想できないですが、時間がたって視点が先に向いてきた」と明かし、「日本が海外でも注目されているのを感じるので、もっともっと日本について学んで、発信していけるような立場になれたら。二拠点生活を通して2つの国ともっと密に関わっていきたい」と意気込んだ。

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