歌手の松山千春が12日、自身がパーソナリティーを務めるFM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜・午後9時)に生出演。「大好きでした」と好きな歌手を明かした。

 現在、松山は「デビュー50周年記念 松山千春コンサート・ツアー2026春」を開催中。14日に行われる岩手・盛岡市の話題に触れた。「盛岡というか、岩手で誰か歌を歌っている人はいないだろうか」と調べたという。「藤圭子さん、オレはあの人、北海道かなと思ったんだよな。そしたら生まれは岩手県の一関。一関で生まれて、北海道は名寄、旭川、中学3年生のときは岩見沢」と藤が子ども時代に各地を転々とした経歴を伝えた。

 「なしてよって言ったら。親が浪曲をやってた。あちこち回ってくんだろうな。その度に学校を変えながらね、転々としてたんだろうな」と推察。続けて「そんな藤圭子さんでありますが、(亡くなったのが早く)残念といえば残念でありますが、大好きでした。18歳でこの曲でデビューしました」と代表曲でもある「新宿の女」を紹介した。

そして歌が放送されると、「ドスがきいてたな。やっぱりあの声」としみじみと語った。

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