◆米大リーグ ブルージェイズ―ツインズ(12日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 MLB通算222勝を誇るブルージェイズのM・シャーザー投手(41)が12日(日本時間13日)、本拠でのツインズ戦に先発し、3回途中5安打3四死球、8失点で降板した。

 初回を無失点で抑えたが、1点リードの2回から崩れた。

1死一、二塁のピンチを招くとグレーに逆転3ランを被弾。手痛い一発を浴びた。

 さらに3回にはクレメンスに右翼席へ運ばれるソロを浴びた。その後も立ち直れず6点目を失い、なおも1死一、三塁で交代。代わった投手も痛打され、3回までに8点を失う重苦しい展開となった。

 シャーザーは7球団を渡り歩き、サイ・ヤング賞3度受賞。昨季ブルージェイズでは5勝5敗、防御率5・19で、今季ブルージェイズと再契約を結んでいた。前回登板の6日(同7日)のドジャース戦では右前腕部の張りの影響で2回2安打1四球、2失点で降板。状態が心配されていた中で、回復に自信をのぞかせていたが、苦しい投球となった。

 岡本和真内野手は同戦に「5番・三塁」でスタメン出場。初回2死三塁の1打席目に四球で出塁していた。

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