日本アイスホッケー連盟は19日、都内で「スマイルジャパン(日本女子代表)」新体制発表会見を行い、新監督の大久保智仁氏、現役時代に五輪3大会連続出場した新コーチの久保英恵氏、3月にアンバサダーに就任した元衆院議員の石原伸晃氏らが出席した。

 大久保監督は、2025~2026年にU18(18歳以下)男子日本代表監督を務め、2023~2026年シーズンまで女子日本リーグの強豪、西武の監督も務めていた。

大久保氏は「日本の特徴の一つとして団結力だったり、規律という部分で、そこを徹底してやれるのは日本の強みのひとつ。そういものも考えた上で、常にアグレッシブなホッケーをやりたい」と抱負を掲げた。

 日本女子は4大会連続出場となった2月のミラノ・コルティナ五輪では、1次リーグで敗退。4月に飯塚祐司監督が退任し、5月に新体制が発表されていた。今後は6月のユースキャンプを経て、日本開催の10月のアジア選手権、11月の世界選手権に臨む。大久保監督は「海外のチームに対抗できるようなものを目指して、同じ目標に向かって成長しながら2030年のオリンピックに出場するという目標に向けて頑張っていきたい」と気を引き締めていた。

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