ヤクルト、ソフトバンク、MLBで活躍した五十嵐亮太さんが23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)にゲストコメンテーターとして生出演。解説者転向の際、そのしゃべりのうまさを参考にした先輩2人の実名を明かす一幕があった。

 この日の番組では「五十嵐亮太にぶっちゃけて答えてほしい質問」コーナーを展開。「選手から解説者になるって難しいって本当?」という質問が飛ぶと、「YES」の札を掲げた五十嵐さん。

 「確率だと毎年、100人近く球界に入ってくるということは100人近くが出て行くわけで。その中で誰が解説者になるかっていうのは限られてくるじゃないですか。それプラス解説をずっとやられてる方がいるので、その中で枠を一つ足すとなると難しくなってくるから、そこに入るには他の人が抜けるかもしれないし、逆に自分が抜けなきゃいけなくなるかもしれないから比較的大変」と説明。

 MCの大島由香里アナウンサーに「俺、解説者でいけるなって思った時は?」と聞かれると「仕事の数が増えた時ですね。最初は何を話したらいいか分からなかったし、どういう感じでやっていけばいいのかも分からなかったので、ものすごく無難な言葉だったし、見てて、自分の話ってつまらないだろうなって思ってたんですけど、だんだん探るんですよ。ここまで言ってもセーフだったからとか攻めていくと、自分らしさが出てきた」と回顧。

 ここで共演の作家・岩下尚史さんに「亮太はビジュがいいから」と言われると「ビジュで僕、やってるんですか? まあまあ頑張ってないっすか? 僕」と苦笑。

 MCの垣花正に「現役時代を見ていて、むしろ不器用な方なのかと思っていたら、しゃべりがうまくて驚いた」と言われると「ヤクルトの先輩にはしっかり話す先輩が多くて。うまい人が多かったんです。古田敦也さん、高津臣吾さん。

そこに囲まれると話せないと負けみたいになったし、何かに出たら爪痕を残しなさいみたいな雰囲気の中でやってきたので話すようにはなりました」と大先輩2人の話術を参考にしたことを明かしていた。

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