鈴木誠也外野手、今永昇太投手所属のカブスが、メッツから昨季9勝した左腕のD・ピーターソン投手をトレードで獲得した、と24日深夜(日本時間25日)、複数の米メディアが報じた。

 両チームはこの日、ダブルヘッダーで対戦。

そこで話がまとまったとされている。カブスは43勝37敗でナ・リーグ中地区2位を走っているの対し、メッツは34勝46敗でナ・リーグ東地区最下位に低迷。そのため、過去2年間で19勝しているものの、開幕時にはチーム2番手として期待されながら目下3勝6敗、防御率6・09と不振の30歳左腕を放出することになった。

 MLB.comによるとメッツはカブスから交換で、有望株の一塁手(DH)であるC・マティス内野手を獲得する模様だ。

 カブスは先発陣の故障者が多いことで、ピーターソンをローテーション投手として期待している模様だ。

 メジャーは中盤戦に入るとペナントを目指すチームが、低迷しているチームから即戦力のベテランらを若手との交換で補強する「フラッグディール」が例年スタートする。今季も今後、低迷チームの主力選手放出が続くはずだ。

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