◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026」(25日、後楽園ホール)観衆1202

 プロレスリング・ノアは25日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026」を開催した。

 メインイベントでGHCヘビー級王者・シェイン・ヘイストが遠藤哲哉と2度目の防衛戦を行った。

 初の最高峰奪取に燃える遠藤が猛攻を仕掛けヘイストが真っ向から抵抗。激しい戦いに1202人の観衆が大喚声を上げる熱闘は、22分50秒、ボムバレーデスでヘイストがV2に成功した。

 試合後、王者がマイクを持つとT2000XのOZAWAがメガネ姿でリングインした。勝手に通訳を名乗り出たOZAWAはヘイストが英語で「遠藤は素晴らしい選手だった」などのメッセージを「正直、今、ここにOZAWA選手が来てほっとしています。なぜなら後楽園ホールの現状をごらんください。崇高なるGHCのタイトルマッチでもあるにもかかわらずボチボチの客入り」などデタラメな通訳で勝手な主張を展開した。

 さらに「我こそはと思う選手は次の挑戦者に名乗り出てこい」とヘイストが呼び掛けるとOZAWAは遠藤との試合が盛り上がらなかったと切り捨て「OZAWA選手となら盛り上がるんじゃないか、と。折り入ってお願いがあります。私と崇高なるGHCのベルトをかけて試合をしていただきませんか」と都合良く誤訳すると「しょうがいないやってやる。今、ここにシェイン・ヘイストと私、OZAWA…タイトルマッチを行うことが決定しました」と勝手に自らが次期挑戦者となったことを発表。両者の対決が確実となった。

 

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