東都大学野球秋季リーグ1、2部入れ替え戦▽専大(2部1位)9―1東洋大(1部6位)(23日・神宮)

 東洋大は投打に精彩を欠いた。打線は専大の先発・梅沢翔大投手(2年=専大松戸)の前に5安打1得点に封じられ、マウンドに上がった6人の投手は計12安打を浴びて9失点。

井上大監督は「自信なさそうにやっている。『1部のプライドを持って戦え』と言ったのに圧倒された」と首をひねった。

 24日の2回戦で連敗すれば、2024年秋以来の2部降格が決まる。「気持ちを前に出してほしい」と指揮官。この試合で唯一の得点となるソロ本塁打を放った冨安海来左翼手(4年=履正社)は「今日は点差が開いて負けましたが、明日からは絶対に勝ちます。絶対に諦めません」と強い口調で話した。

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