◆JERAセ・リーグ ヤクルト―広島(21日・神宮)

 広島の岡本駿投手が、6回1失点でチーム単独最多6勝目の権利を手にマウンドを降りた。1点リードでリリーフにバトンを渡した。

 3回に中村悠の先頭安打を起点に、2死一、三塁のピンチは無失点。5回に2点の援護をもらった。6回は1死二、三塁からオスナの犠飛で1点を返されたが、なおも2死一、二塁のピンチはモイセエフを中飛に仕留めた。

 6回で97球を投げ、3安打3四死球、6奪三振で1失点という内容だった。今季67回2/3で再び規定投球回に到達し、防御率2・26はセ・リーグ暫定4位にランクインした。

 前日、チームは雨中の乱打戦を制し、昨季からの神宮で連敗を7で止めた。このまま試合に勝てばヤクルト戦は昨年5月以来、約1年ぶりのカード勝ち越しとなる。

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