◆JERAセ・リーグ 巨人―中日(21日・東京ドーム)

 巨人の井上温大投手(25)が、チームトップ6勝目を懸け先発し、5回までわずか2安打で中日打線を封じている。

 初回先頭・岡林にストレートの四球で出塁を許したが、続く鵜飼をフォークで三ゴロ併殺打。

さらに石伊をスライダーで空振り三振に仕留め無失点で立ち上がった。2回も1死から四球を与えたが、後続を連続三振で斬った。

 3回は3者凡退。4回は1死から石伊にこの日初安打を許し、続く細川の左前打で1死一、二塁のピンチを招いたが、後続のサノーを中飛、福永を空振り三振に抑え得点を与えなかった。5回はテンポ良く3者凡退に仕留めた。

 チームは2点リード。ここまで75球を投じ、2安打6奪三振で好投を続けている。

 前回14日の西武戦(ベルーナD)では5回2/3を6安打1失点で5敗目を喫していた左腕。前日20日には「先頭バッターと初球ストライクというのをテーマにやっていきたいと思います」と意気込んでいた。

編集部おすすめ