巨人の橋上秀樹監督代行(60)が25日、ジャイアンツ球場室内での3軍練習を電撃視察した。
この日、1軍は試合なしの休養日。
午前10時頃に私服でG球場を訪れて約1時間半、育成選手主体の若手の練習や故障班に熱視線。3軍コーチ陣とも意見交換し、24日に右肩コンディション不良から実戦復帰した山崎伊織投手や、同じく24日に下半身のコンディション不良から実戦復帰した石塚裕惺内野手、再調整のため登録抹消となり2軍遠征に同行せず残留練習で調整中の吉川尚輝内野手などもチェックした。
練習視察後の主な一問一答は以下の通り
―3軍視察。
「昨日中止になって昨日帰ってこられたので。3軍のほうを見ることもなかなかないので。あとはケガ人も少しずつ復帰してっていう話を聞いていたので。どっかのタイミングで見たいと思ってたので、今日はそのタイミングで来ました」
―山崎と会う機会は
「いや(今まで)なかったんで。こうなってから(監督代行に就任してから)初めて会ったので。改めて今の状態と、早く戻ってきてね、みたいな話をしました」
―クラブハウスで話した選手は。
「吉川選手ですね。こちらでバッティングやっているのは見てたんですけども、中でトレーニングしているっていうので、ちょっと邪魔にならないように話をしようかなと思って。
―吉川を見た感じは。
「こういう時間を設けて良かったかなっていうふうには思いましたね。本人もいい時間にしたいっていう話もしてましたし、こっちに来てちょっとずつ手応えをまた感じているような話をしてましたので。今のところはこういう時間を作って良かったと思っています」
―選手、スタッフと直接会って話すと違う。
「そうですね。特に選手の報告は、もちろん詳細な報告が入ってくるんですけども、やっぱりそこに選手の表情とかっていうのは入ってこないもんですから。それは僕自身が会って、その表情を見ながら、というのはあります。あとは自分が選手だったら、直接そういう話ができる時間があると安心するかなっていうのもあるんで、そういったものも含めて直接来てます」
―巨人に来る前もこういう休日視察はやっていたか。
「ヘッドコーチの時でもしてましたね。例えば楽天の時なんかは、2軍がまだ山形の時でも仙台から山形まで行っていろんな情報を確認したりとか。当時、野村監督が『報告に頼らないで、お前の目で、自分で見て確認してこい』っていうことをよく言われましたので、時間が合えば見に来るっていうのは、一応習慣としてはあります。僕の中では」










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