◆第75回ラジオNIKKEI賞・G3(6月28日、福島競馬場・芝1800メートル)追い切り=6月24日、美浦トレセン

 ディールメーカー(牡3歳、美浦・大和田成厩舎、父イスラボニータ)は、Wコースでオンザライン(8歳3勝クラス)を2馬身追走。軽快な脚取りでラストまで集中力十分。

5ハロン68秒4―11秒8で併入した。大和田調教師は「先週に比べても左右のバランスがしっかり取れていて上向いています」と気配の良さを伝えた。

 前走のニュージーランドTは中山マイルでは不利とされる外枠から先行し、最後までしぶとく食らいつき0秒3差4着と重賞でも通用の力を示した。初の9ハロン戦となるが「1800メートルは少し長いかもしれないけど、何とかこなせそうなコース形態。競馬センスがいいし対応できると思う」とトレーナー。厩舎初の重賞制覇へ力が入る一戦だ。

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