俳優の内藤剛志が24日、都内で主演映画「劇場版『旅人検視官 道場修作』」(兼﨑涼介監督)の大ヒット舞台あいさつに出席した。

 共に登壇したKis―My―Ft2の二階堂高嗣とは2014年のフジテレビ系「女請負人~仕掛けられた女の罠~」以来の共演。

二階堂の出演について、内藤は自らオファーしたことを明かし、二階堂のファンに向け「みんな、俺のおかげだぞ」とアピール。二階堂は「あまり自分から言わないですよ」と突っ込んでいた。

 同作では館林(二階堂)が道場(内藤)に憧れて鑑識係になる。内藤は尊敬する人を聞かれると、悩みながらも「おやじかな」と回答。戦後まもなくしてNHKに入局し、ドラマのスイッチャー(カメラを切り替えるスタッフ)をしていた父の姿は、内藤自身にも大きな影響を与えているという。「俺は俳優になると思わなかったけど、(父に)みんなで(作品を)作る楽しさは教えてもらった。言葉はなかったけど、父の背中を見ていた。台本を見ている姿をずっと見てきた。僕はそれを継ぎたいなと思って、気づいたら俳優になっていた」と語っていた。

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