大相撲名古屋場所(12日初日・IGアリーナ)を前に恒例の奉納土俵入りが4日、名古屋市熱田区の熱田神宮で行われ、休場明けからの再起を目指す横綱・大の里(二所ノ関)に大きな声援が送られた。左肩痛で2場所連続休場中の大の里は、熱田神宮で祈願し「1日も早い回復を祈った」と明かした。

 6日の二所ノ関一門連合稽古を目指して安城市にある部屋で調整中。「そこ(連合)に向けて1週間やってきた。いい状態になってきているのでしっかりやりたい」と意気込んだ。ファンからは「綱の意地 大の里」と紙に大きく書かれたメッセージが目に入った。「お客さんにたくさん声援いただいたので力に変えられるように頑張ります」と気持ちを新たにした。

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