1次リーグで日本代表と同じF組に入り3戦全敗で敗退したチュニジア代表の“白シャツの魔術師”エルベ・ルナール監督が4日、退任を表明した。自身のインスタグラムを更新。

「チュニジアを率いてW杯に出場できたことは光栄だった。チュニジアチームの今後の活躍を心から願っています。私の冒険はここで終わり」などつづった。

 7度目のW杯出場となったチュニジア代表は初戦でスウェーデンに1―5で大敗し、ラムシ監督を解任。大会中に就いたルナール氏も第2戦で日本に0―4で屈するなど結果を残すことができなかった。

 ルナール氏は2022年カタールW杯でサウジアラビア代表を率いて、アルゼンチン代表を破るなど戦術家と知られ、ワイルドな白シャツ姿がトレードマークで“白い魔術師”との異名もある。

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