7月5日の小倉2R・2歳未勝利(芝1200メートル=16頭立て、九州産馬限定)は、永島まなみ騎手騎乗のリエーヴェ(牡、栗東・松下武士厩舎、父ジャンダルム)が直線で差し切って勝利した。勝ち時計は1分10秒8(重)。

 道中は2、3番手で逃げ馬をマークする形で運んだ。直線入り口でもたつく面を見せたが、粘るスイトーヨをしっかりとかわし切り、1馬身差で勝ち切った。4月26日の福島1R(モズオウンゴール)以来となる、今年4勝目を挙げた鞍上は、「滞在だったんですけど、金、土(曜日)と中村(将之騎手)さんが調教をつけてくださって、落ち着いてレースに臨めました。いい意味でガス抜きが出来ましたし、1回使っていたことでいいポジションを取れました。最後はフワフワするところがあったので、次はチークかブリンカーをつけた方がいいと思います。ありがとうございます」と“まなみんスマイル”を見せた。

 松下調教師は「一気にスタートも出てくれて良かったですね。ちょっと4コーナーでもたもたしてたので、ジョッキーはチークかブリンカーをつけた方がいいと。また調教で試してみてですね。次はひまわり賞です」と、7月18日に行われる九州産馬限定の2歳オープン競走を見据えた。

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