◆女子プロゴルフツアー 資生堂・JALレディス 最終日(5日、神奈川・戸塚CC東C=6487ヤード、パー72)

 最終ラウンドが行われ、ツアー出場選手で最小兵・身長146センチの大須賀望(静ヒルズCC)は、首位で出て3バーディー、2ボギーの71と伸ばしきれず、通算11アンダーで8位に終わった。

 最終日最終日でプレーし「緊張より、ワクワクがあった」。

前半は5番、8番で1メートルに寄せてバーディーを奪ったが、後半は2ボギーとスコアを落とした。12アンダーで並んだ市場最多7人によるプレーオフには一打及ばず、加われなかった。

 大須賀は「17、18番でバーディーを取れなかった。でも、初めての経験だったので、優勝できなかったのは悔しいですけど、自分的にはほぼ80点ぐらいのゴルフはできた」と胸を張った。

 それでも、25年のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンの29位を上回り、自己最高の8位に入った。自身初のトップ10入りに「うれしいけど、負けたことの方が悔しい」と目に涙を浮かべた。今後は下部のステップアップツアーを主戦場に戦う。「しっかり賞金ランキング1位を目指して、来年はレギュラーツアーに戻って来られるように頑張ります」と決意を込めた。

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