IFHA(国際競馬統括機関連盟)は7月9日、2026年1月1日から7月5日までの世界の主要レースを対象とした「ロンジンワールドベストレースホースランキング」の第5回中間発表をした。レーティング121ポンド以上の27頭が掲載されている。

 日本調教馬は4頭がランクインしており、最上位は123ポンドで12位タイの2頭。メイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は武豊騎手とのコンビで宝塚記念を連覇。クロワデュノール(2着)など好メンバーのG1で勝ったことが評価され、120ポンドから3ポンド上積みした。

 もう1頭の123ポンドはサウジCを連覇したフォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)。前回の発表後は出走がなく、10位タイから後退した。

 122ポンドで15位タイは2頭。クロワデュノール(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)、マスカレードボール(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)で、ともに11位タイから15位タイに後退した。

 世界1位は香港のスプリント王で131ポンドのカーインライジング(セン5歳、デヴィッド・ヘイズ厩舎、父シャムエクスプレス)と、オンブズマン(牡5歳、英・J&Tゴスデン厩舎、父ナイトオブサンダー)となっている。

 ※レーティング…競走馬がそれぞれのレースで発揮したパフォーマンスを客観的に示す指標で、着差・負担重量などをもとに、国際的に統一された基準により、数値化したもの。

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