JRAは27日、海外馬券発売対象のレースがこれまでの32レースから116レースに拡大されることを発表した。23日付農林水産省告示第1055号に基づいたもので、今年の9月5日から適用される。

116レースのうち農林水産大臣における認可を受け、日本馬が出走予定のレースが発売対象となる。

 オーストラリアのメルボルンCやコーフィールドCが再度、発売対象に。米国のブリーダーズカップではクラシック、マイル、フィリー&メアターフ、ターフの従来の4レースに加え、ダートマイル、ターフスプリント、スプリントフィリー&メアスプリント、ディスタフが追加され、2日で合計9レースとなった。

 これまでG1だけだったが、G2、G3も発売対象となり、ドバイワールドカップデーではゴドルフィンマイル、ドバイ・ゴールドC、UAEダービーなども発売対象に。サウジカップデーも、サウジカップの他にネオムターフCなどが加わり6レースとなった。

 アイルランドは10レースで愛1000ギニー、愛2000ギニーなどが追加。アメリカは21レースでトラヴァーズS、パシフィッククラシックSなど、UAEは9レースでUAEダービー、アルクオーツスプリントなど、英国は25レースでジュライS、ナッソーSなどが加わる。オーストラリアは14レースでメルボルンC、コーフィールドCが復活し、ジエベレストも追加となる。

 サウジアラビアは6レースでネオムターフC、サウジダービーなど、ドイツは3レースでバーデン大賞など、フランスは16レースでモーリスドゲスト賞、ヴェルメイユ賞など、香港は12レースでチャンピオンズ&チャターカップなどが新たに加わる。

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