◆第26回アイビスサマーダッシュ・G3(8月2日、新潟競馬場・直線芝1000メートル)=7月28日、栗東トレセン

 ベルギューン(牝4歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父ナダル)が、デビュー12戦目で初めて芝のレースに出走する。前回、小倉・ダート1000メートルで行われた釜山Sを快勝。

同距離のアイビスサマーダッシュに矛先を向けた。城戸助手は「芝でもそれなりに走れると思います。初めての重賞ですし、スピードにどれだけ付いていけるかですね」とイメージする。

 2走前に初めてダート・1200メートル戦を使い、0秒4差6着と健闘。さらに1ハロン縮めた前走で、対応力を示した。スムーズに流れに乗り、直線でも楽に抜け出した内容も優秀。同助手は「思ったより上手に走ってくれました。収穫がありましたね」とたたえる。

 近3走は、距離を詰めるごとに成績が向上。同助手は「経験を積むにつれて、前進気勢や気持ちの強いところが出てきたのかなと思います」と分析する。芝、重賞、新潟と初物尽くしのレースで、充実ぶりを示す。

編集部おすすめ