競泳 パンパシフィック選手権 第2日(13日、米アーバイン)

 男子100メートル平泳ぎ決勝が行われ、日本記録保持者の大橋信(枚方SS)が58秒54秒。3月の日本選手権でマークした自身の日本新(58秒67)を更新して銀メダルを獲得した。

 日本選手権で史上最年少の平泳ぎ3冠を達成した17歳は、シニアの主要国際大会デビュー。初日の混合メドレーリレーでは、引き継ぎ参考ながら58秒24の好タイムで泳ぎ、この日午前の予選は58秒85。自己ベストに0秒18と迫る快泳で、2位通過していた。

 28年ロス五輪を2年後に控え、日本の“お家芸”でもある平泳ぎをけん引する大橋。得意の200メートルは自己ベスト2分6秒59と日本記録まで0秒19としており、更新に期待がかかる。

大橋信 「勝つつもりだったので、負けて悔しいけど、それでも自己ベストを出したのは、最低限やることができたかなと思う」

編集部おすすめ