新設のバスケットボール国内最高峰リーグ「Bプレミア」に参戦する京都ハンナリーズ(以下、京都)は26日、京都市上京区の北野天満宮で竹之下仁八会長らクラブ幹部や、伊佐勉ヘッドコーチ(HC)、選手、スタッフら約100人で必勝祈願を行った。

 祈とうを終え、京都出身の副将・川嶋勇人は「全員が集まる機会はなかなかないので、気が引き締まる。

また頑張ろうという思い」。前身のB1リーグで西地区11位に終わった昨季のリベンジを見据えた。

 川嶋は絵馬に「CS出場」とB1時代の17―18年以来となるプレーオフ進出、8強入りへの願いを込め「ここは学問の神様(菅原道真公をまつる場所)だけど、僕たちは勉強ではなくバスケで結果を出したい。昨年(25―26年)のようなシーズンは繰り返さない」ときっぱり。伊佐HC体制2季目の飛躍を誓った。

 京都の開幕戦は9月25日、ホーム・にっしんでんきアリーナ京都で滋賀レイクスを迎える。

 

 ◇京都ハンナリーズ(KYOTO HANNARYZ) 2008年7月創設。クラブ名は京ことば「はんなり」(華やかで上品さと気品も兼ね備えているさま)から命名された。チームカラーは花浅葱色(はなあさぎいろ、鮮やかな青緑色)。ホームタウンは京都府下26市町村。ホームアリーナは、にっしんでんきアリーナ京都(京都市体育館)。社長は元ラグビー・トップリーガーの松島鴻太氏。

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