◆新日本プロレス「プロレス TAKE OFF! from 新千歳空港」(18日、北海道・新千歳空港センタープラザ)観衆188(札止め)

 新日本プロレスは18日、北海道の新千歳空港で「プロレス TAKE OFF! from 新千歳空港」を開催した。

 今大会は、千歳市の空港開港100年を記念したイベントの一環。

新千歳空港の全面協力の下、同空港内のセンタープラザで試合を行った。

 

 新日本プロレスよると「国際便が発着する空港、しかもターミナルビルの中でプロレスが開催されるのはおそらく日本で初めて」という画期的な大会。リングを各航空会社のチェックインカウンターに隣接し、レストランや土産物などの売店に囲まれた広場に設置。スタッフは試合前日の17日に最終便が出発・到着後の深夜に機材を運び込んだ。大会は札止めの大盛況。さらに空港利用者も吹き抜けのバルコニーから「無料」で観戦するなど独特の空間で空港プロレスは開催された。

 大会では棚橋弘至社長がリング上でトーク。体重を「来年1月4日までに85キロに20キロ減量します」と誓った。

 

 試合は3試合が行われ、メインイベントの8人タッグでIWGPヘビー級王者の辻陽太がロビー・エックス、鷹木信悟、石森太二と組んで後藤洋央紀、YOH、YOSHI‐HASHI、松本達哉と対戦。辻が16分52秒、ファイヤーブラスターで松本を沈めた。

 試合後のリングでマイクを持った辻は「オイ、新千歳空港。今日はいつもと違う環境でのプロレスだったけど、アンタらの盛り上がり、最高だったぜ! 今日はプロレスを見たことある人も、見たことない人もあるかもしれない。

でも実際に、プロレスを見に来てくれてありがとう」と感謝した。

 さらに「明日は室蘭、しあさっては北見、そして帯広、札幌へと戻ってきます。皆さん一緒に、北海道を俺たちと盛り上げていきましょう。一緒に盛り上げる覚悟はいいか!」と叫び、空港プロレスを締めた。

 ◆9・18新千歳空港大会全成績

 ▼第1試合 20分1本勝負

安田優虎、〇海野翔太、矢野通、真壁刀義(11分04秒 ラリアット→片エビ固め)永井大貴●、外道、OSKAR、Yuto‐Ice

 ▼第2試合 20分1本勝負

タイチ、〇上村優也、ウルフアロン(14分12秒 ライオンズシャイナー→片エビ固め)ハートリー・ジャクソン●、大岩陵平、藤田晃生

 ▼第3試合 20分1本勝負

ロビー・エックス、鷹木信悟、石森太二、〇辻陽太(16分52秒 ファイヤーブラスター→片エビ固め)松本達哉●、YOSHI‐HASHI、YOH、後藤洋央紀

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