9月26日の阪神6R・3歳上1勝クラス(ダート1800メートル=16頭立て)にララオウ(牝3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父エタリオウ)が出走する。

 父のエタリオウは18年菊花賞の鼻差での惜敗など2着が7回。

未勝利戦以降勝ち星がないながらも、G1に7度出走し「最強の1勝馬」と呼ばれた。子の現3歳世代は中央にはララオウのみだが、デビュー戦でいきなり勝利。また、これが産駒のJRA初勝利でもあった。その後は9着、10着と敗れていたが、初ダートの前走が見どころの多い2着。後方待機から道中で一気にまくって先頭へ立つと、ゴール前に頭差でかわされるまで粘った。ダートの適性を感じさせるレースぶりだった。

 貴重な血をより広めるためにも、適性を見せた舞台で父が届かなかった2勝目を目指す。

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