◆愛知・名古屋アジア大会 ▽サッカー男子準々決勝 日本1―0北朝鮮(26日・豊田スタジアム)
U―21(21歳以下)日本代表は準決勝進出をかけてU―23北朝鮮代表と対戦し、1―0で白星を飾った。準決勝進出を決め、メダルに王手をかけた。
大岩ジャパンは1次リーグで3連勝を収め、首位でA組を突破。4大会ぶりの優勝を目指す戦いが本格化する一戦で、大岩剛監督は第3節のタイ戦から先発を9人変更。中2日なこともあり、DF市原吏音とMF中嶋洋太朗以外を全員変更し、遅れて合流した海外組のFWンワディケウチェブライアン世雄が今大会初先発を果たした。
試合はFWンワディケの「厳しい展開が続いた」という言葉通り、終始相手の縦に速い攻撃、鋭い守備に苦戦を強いられた。相手に押される時間もあったが前半39分に先制。ンワディケが味方のロングボールをマイボールにすると、相手GKとの1対1から冷静にシュートを沈めた。自身の先制ゴールに「背後に落ちたボールは自分の得意なプレーなのでそこを狙ってうまくいったので良かったです」と手応えを口にした。
30日に行われる準決勝はC組首位通過のウズベキスタンが待ち受ける。決勝点を挙げたFWは「もちろん点をとってチームを勝たせることと、まずは第一でチームで絶対勝つということを忘れずに全力で戦います」と意気込んだ。

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